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治療の実際

心療内科とは?~あがり症の治療の実際と、克服のためのアドバイス

投稿日:2013年11月26日 更新日:

心療内科と精神科はよく混同されがちですが、あがり症の場合は、心療内科を訪れるのが一般的です。

あがり症は、周りの環境(社会面)や、気持ちの問題(心理面)が幅広く関係し、手足の震え・多汗・声の震え・など、体の症状も出てきていることも多く、「心身症」に分類できます。心療内科は、「心身症」を扱う診療科ですのでぴったりなわけです。

当サイトではあまりおすすめはしていませんが、病院で治療を受けたいと思われるなら、心療内科に行くのが良いでしょう。

一方、いわゆる「精神科」は、精神疾患を扱う科ですので、うつ・統合失調症・不眠症などを扱う診療科で、薬物治療が主です。間違いというわけではありませんが少し違う科と言えます。

どんな治療が行われる?

医者によってかなり治療法に差があるのが現実です。

基本的には簡単なカウンセリングと薬物治療を組み合わせる事になります。

良心的な医者であれば、的確なカウンセリングを行いながら、最低限の薬をある意味”気休め”程度に処方してくれます。こういう医院であれば、あがり症を克服する期待も持てるかもしれません。実際に克服される方もいらっしゃいます。

しかし逆に、カウンセリングなど殆ど無く、むしろ心ない言葉を浴びせながら、薬だけたくさん出すという医院もあります。こういうところは、はっきり言って行かないほうがマシです。確実に悪化するだけです。

いずれにしろ、心療内科は基本的には内科の一種ですので、それ以上の特殊な治療は期待できません。だれでも、内科で風邪薬をもらっても大して風邪が良くならない経験をしたことがあると思いますが、その程度のものだと思っておいたほうが良いと思います。

結局治すのはあなた自身ですから・・・。

あがり症を克服するためのアドバイス

あがり症は、確かに「心身症」と定義することも出来ます。

そのため、病院で診てもらうことも可能です。

でも、あがり症は正しい方法で取り組めば、比較的容易に自分の力で克服できるのも事実です。

そのようにして乗り越えた人は、多少の逆境には負けない強さを手に入れる事が多いです。乗り越えた経験は本当に貴重なもので、人生が大きく明るい方に変わります。

高い確率で克服できる、信頼性・再現性の高い改善法もたくさんあります。当サイトでも紹介していますが、マニュアルが入手可能ですので、一度こういう方法を試してみて、どうしてもダメであれば最終手段として病院に行くという感じで取り組まれてはいかがでしょうか?


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